
ちくま文庫 / 筑摩書房
子は親を救うために「心の病」になる
高橋 和巳
親の生き方が、子を苦しめている―― 精神科医が解き明かす「親と子」の真実
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¥556(税込・ストア掲載価格)
発売: 2014年4月1日
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あらすじ
親の生き方が、子を苦しめている―― 精神科医が解き明かす「親と子」の真実。 子は親が好きだからこそ「心の病」になり、親を救おうとしている。精神科医である著者が説く、親子という「生きづらさ」の原点とその解決。 著者は「引きこもり」や「拒食症」で悩む多くの子どもたちに向き合い、心の声に耳を傾けてきた。どの子も親が大好きで、「自分が役に立っているだろうか」「必要とされているだろうか」と考えている。しかし思春期になり、親から逃れようとする心と、従おうとする心の葛藤に悩み「心の病」になってしまう。真の解決は、親が子を救い出すのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。
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著者について
高橋 和巳
高橋 和巳 は、日本の小説家で中国文学者。妻は小説家の高橋たか子。中国文学者として、中国古典を現代人に語ることに努める傍ら、現代社会の様々な問題について発言し、全共闘世代の間で多くの読者を得た。『悲の器』(1962年)で文壇に登場。主要作品に『憂鬱なる党派』(1965年)、『邪宗門』(1966年)などがある。
出典: Wikipedia「高橋和巳」
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